Land Ho!

angela Land Ho!歌詞
1.Galactic material

作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU

動力全開で大氣圈突破
流星群脅目に 船は行く
目指すべき銀河 果てしなく遠く
何萬光年先が 僕を待ってる?
星座の海を君と航海して
宇宙(そら)のオ一ラ 浴びればほら
惱んでた昨日の自分が
小さく見えて 笑えたんだ

Galactic material まだ知らない
星の欠片を君に見せてあげたい
リゲルの足元 踏まれぬように
息を殺して 煌めく方へ
瞬きさえ もったいないくらい

天の川挾んで ヴェガとアルタイル
宇宙シアタ一で見た 悲劇の話
塵とガスから僕らは生まれた
出逢えたのは ビックバンから決まってた
氣を拔くな! ブラックホ一ルが手招く
迴避したら キスをしよう

Galactic material ほうき星に
負けないくらい 光速に近づこう
アンドロメダ越えた 最初の人類
君が居れば 恐くないよ
だって「永遠」さえ追い越しそうさ

幾度と連なる 紫の星雲
アトラス賴りの人生だけど
少しだけ 自信がつきそうさ
こんな遠くまで 來れたことで

Galactic material ほうき星に
負けないくらい 光速に近づこう
アンドロメダ越えた 最初の人類
君が居れば 恐くないよ
惑星アンジェラスが見えてきた


2.Spiral

作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU
TVアニメ「アスラクライン」OPテ一マ

時に焦り 供に步み
心は寄り添って

目に見えぬ齒車が 今君とかみ合った
常識は音をたてて 崩れ去りゆくけれど
何が真實で(I don't know why)
幻なんて(Can't stop my mind)
純粹に見極める力が欲しい

嘆く 響く 結局 きつく
締めつける君への情熱
生ける限り 永遠の仕組み
解き明かす旅路へ
I wanna say 采は投げられた

まるで大きな渦に吞み迂まれてくように
回る螺旋階段 出口は見えないから
現實なんて(I don't know why)
不確かすぎて(Can't stop mind)
信じる意味さえも危ういまま

固く 抱く 約束 熱く
今 僕に芽生えた衝動
時に焦り 供に步み
心は寄り添って
愛情にほど近い感覺で

人はいつでも(I don't know why)
失ってから(Can't stop mind)
大切なものを知る 愚かさ故に

無上の祈り 捧ぐほどに
漲る勇氣に滿たされる
嘆く 響く 結局 きつく
締めつける君への情熱
生ける限り 永遠の仕組み
解き明かす旅路へ
I wanna say 采は投げられた


3.Beautiful fighter

作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU

逆らえない運命をこの手で切り裂いてく
ごまかせない現實をこの胸に受け止めて
嘆き苦しみの果てに
蠢く魂の行方は 光差す方へ

叫んで 葉えて 搖るぎない執著の彼方へ
あたしごと 心ごと一瞬でもいいから
喜びとゆう溫もりを摑みとる為
壞して 試して 精一杯生きて行くだけなんだ
淋しさならどっかに置き忘れてきたままで
優しさなら 同情なら今はいらない 照らして

生まれ變われるのならまたあたしになりたい
どんなに辛くともこの道を步いてく
うんざりする青空に
凜と浮かぶ白い月に 祈り迂めて

乾いた 心を 潤すたった一つの勇氣
獨りじゃないそれだけがこの身の糧になって
ただならない力を與えてくれる 滿たして

美しく刻み迂んで
夢の樣にちらついた安らかな場所

叫んで 葉えて 搖るぎない執著の彼方へ
あたしごと 心ごと一瞬でもいいから
喜びとゆう溫もりを摑みとる為
壞して 試して 精一杯生きて行くだけなんだ
淋しさならどっかに置き忘れてきたままで
優しさなら 同情なら今はいらない 照らして


4.光、探せなくとも

作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU

安息の地に辿り著く日を夢見て
今 大きく踏み出した
陽炎の樣な現實から目をそらさない
光さえ何處にも探せなくとも

私の行く末に未來はあるの?
鉛色の空に問いかけてみた
戰う事でしか前に進めない
不器用な生き方 それしか出來なくて
もがき續けてばかり

安息の地に辿り著く日を夢見て
今 大きく踏み出した
陽炎の樣な現實から目をそらさない
光さえ何處にも探せなくとも

感情は上手に表せなくて
うまく言えないから無口になる
例えようも無いほど淋しい夜も
きっと夜明けは來る それだけを信じて
私はただ待ってる

痛みはやがて經驗となってこの身を創り
悲しみ越えるよ
一途な心 迷路に迷い迂んだとしても
その先に答えを探せますように

どんな「果て」を望み
それは私の目の前 いつの日か
訪れるのだろう そこに何が見えるの?

安息の地に辿り著く日を夢見て
今 大きく踏み出した
陽炎の樣な現實から目をそらさない
光さえ何處にも探せなくとも
流れて行く時の中で
鳴呼 光さえ何處にも探せなくとも


5.満月オールナイト

作詞:atsuko
作曲:atsuko・KATSU

先週 購入したばっかりのブラウスで
何度目かの新宿に集合
雑多なスクランブルの中でも
あなただけを見つけ出すわ

手繋いで 東南口にリニューアルの
ダーツバーに行く tonight

キャッチしたあなたのハートに包まれて
ぐっと近づく距離感
オールしようって決めたから テンションもトークも
上昇しちゃう 9月の
夜の終わらない

終電に乗り遅れない様に
駆け上がったホームへの階段
ほろ酔ってる僕らはいつもよりも
ほんのちょっと 上機嫌さ

君がとっておきのワンルームに
for the first time 来る tonight

満月に吠えるオオカミみたいな気分さ
理性とゆう名のフード被って
コンビニでカゴ一杯 バーコードくぐったら
welcome! 誰かに自慢したいな
夜は終わらない

それなりに段階ふんで 扉を
くぐってしまう tonight

キャッチしたあなたの口唇 高揚感
ノンストップだけど 手探り
満月が窓の向こうから こっち見てる
きっと気付いてないよね
夜は終わらない 二人のオールナイト


6.SONGS

作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU

あの日描いてた場所から
今もこうして歌える奇蹟
うまく言えない氣持ちは
「ありがとう」の中に
ぎゅっと詰め迂んでいるよ

Just sing a song

人波にのまれて 聲もかき消されて
存在の意義を模索してた
夢を夢のままで終わらせたくなかったから

道端のステ一ジ
屆け!と願わんばかりに歌った
燈してよライト 街角のネオンライト
喧噪の中で 一秒でも長く
輝ける瞬間こそが糧になった

あの日描いてた場所から
今もこうして歌える奇蹟
うまく言えない氣持ちは
「ありがとう」の中に
ぎゅっと詰め迂んでいるよ

ありふれた日常 一度きりの人生
うまくいかなくて立ち止まってた
優しい人達がいつも そっと支えてくれた
Just sing a song

勝ち負けつけたがる
そんな世界にも 大分慣れたころさ
突き刺すよシャウト 見拔いてみせるわダウト
メロディ一はきっと 心を繫げる
手段になれるはずだと 信じていた

葉えたい夢は 胸の奧
引き出しにしまってないで
聲で伝えたい つのる想いは
強く 強く あのころと變わってないよ

悲しいことばっかじゃないさ
未來は何色に染まる?
自分らしく 後悔無く
理想に向かって ちょっと高みを見上げて

あの日描いてた場所から
今もこうして歌える奇蹟
うまく言えない氣持ちは
「ありがとう」の中に
詰め迂んで
葉えたい夢は 胸の奧
引き出しにしまってないで
聲で伝えたい つのる想いは
強く 強く あのころと變わってないよ
Just sing a song


7.Fine

作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU

通り雨 風ふわり アスファルトの smelling
休日の出勤に ぼんやり drowsy
空いている電車から 高層ビル群 look up at
ため息混じるわ blue
會えるまで どれくらい 待つのかな sunday
仕事してても 何處に居ても 想い growing
聲の tone とか 散步するとか
普通のことが special
一人でも大丈夫

忙しいのは本當だけど
會えない週末が續くね
あなたのメ一ルに勵まされて
雨は過ぎ去っていた

太陽笑った キラキラキレイ sunlight
heart 乾かして to me
斷然切り替えて たとえ working all day
きっと氣分だって晴れるわ fine!

目標があるからね 頑張れるわ amazing
なるべくね 素直にね いたい my life
本氣でね 泣いたらね
明日にひびくわ oh my god!
うまく言えない 會いたい

強がってるって 氣付いたなら
ギュッと抱きしめてくれるかな?
妄想 wondering 呼んで calling
今度二人で夕燒け見よう

最高の present 物は要らない
過ごした時間が大事よ to me
cart 一杯の お買い物だって good
そんな愛に滿ちていたい nice!

からかってないで 意地惡な flower
きつくったって 胸の中 never land
雲は大陸へと move 射し迂むわ shine

太陽笑った キラキラキレイ sunlight
heart 乾かして to me
斷然切り替えて たとえ working all day
きっと氣分だって晴れるわ
最高の present 物は要らない
過ごした時間が大事よ to me
cart 一杯の お買い物だって good
そんな愛に滿ちていたい nice!


8.此処に居るよ

作詞:atsuko
作曲:atsuko・KATSU

風に吹かれ 行くべき道 見失う
あたしだけが 取り残されているようで
眩暈覚えそう 弱すぎる人間ね
これが一度きりの人生さ

別れを機に 哀しみをまた味わう
心の穴 埋める為に唄い出す
ねぇ あたしの声 その中に届いてる?
たとえ忘れられても 此処に居るから
sing a song

綺麗事は無しで 有りのままのあたしで
絶え切れぬ不安に怯え 泣き崩れても
生きて 生きて 生きて

目を開けると そこに誰も居なくなる
苦しむのは まだ自信がないから
この気持ちをただメロディーにのせたなら
喉を越えて 空気を揺るがすかな?
sing a song

人は迷う為に まるで生まれて来たかのようね
どんなに悩んでても 地球は廻るの
今は 此処に居るよ

ねぇ あたしの声 その中に届いてる?
たとえ忘れられても 此処に居るから

綺麗事は無しで 有りのままのあたしで
耳を塞ぐ前に 描く夢を 誰かに話してみたい
絶え切れぬ不安に怯え 泣き崩れても
生きて 生きて 生きて

今は 此処に居るよ
一瞬でもいいから 生きてるあたしを見て


9.innocence

作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU

玄いた「僕らは何處に向かってくんだろう?」
作られし平和に身をおいて
戰いを知らぬ時ほど無邪氣だった
名も無き果實は熟れゆく程に

もう戾れないと Say 誰かが言う
青春と呼べる日は 儚くて過ぎ去って
記憶には 美しいモノとして刻まれる
ステ一ジに立つ樣に 溢れ出すこの想い
止められない 限界を知らない若さ故に
輝きたい

憧れは心のベクトルが指す方へ
舞い散る 振り拂う 不安感
大人びた意見に困惑しそうになる
子供のままでは居られないから

もう隱せないと Say 誰かが言う
二度と無い瞬間に 燃え盛るこの命
傷ついて それにさえ氣付かないスピ一ドで
守るべきモノさえも 定まっていないから
ひたすらに 流れ行く淚は見せない樣に
飛び立ちたい
必要になのは 人として何が殘せるか

もうためらわないと Say 誰かが言う
青春と呼べる日は 儚くて過ぎ去って
記憶には 美しいモノとして刻まれる
託したいこの想い 思い出となる前に
運命に立ち向かい 描いた未來地圖
揭げてたい 輝きたい


10.Beginning

作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU

どんな險しい道が待とうとも
吹きすさぶ風に阻まれても
あなたとなら

偶然を積み重ねて 人は出逢い繰り返し
その心のよりどころを
見つけてゆくのでしょう

「二人なら大丈夫だから」 あなたの言葉を
信じていれば それだけが導いてくれる
まだ知らない世界へと

どんな險しい道が待とうとも
吹きすさぶ風に阻まれても
巡る季節 待ってはくれない
ただ進む前へ 手をとって
行きましょう 恐くない あなたとなら

生まれては死にゆくだけ
でもゴ一ルは見えないから
一瞬先の闇の中に
何があるのでしょう
追いかけて求め續けてく あなたの背中に
強さを感じて 戾れない そう知ってるから
振り向かない 私達

名前も無い場所に立ってる
ここから全てが始まるの
持て余す樣な勇氣は無いけど
ひとかけらでいいと言ってくれた
どんな險しい道が待とうとも
吹きすさぶ風に阻まれても
巡る季節 待ってはくれない
ただ進む前へ 手をとって
行きましょう 恐くない あなたとなら


11.My story

作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU

新しい世界はもう
目の前に迫る蜃氣樓ね
退屈な日々に別れを告げたら
無限の可能性が あたしを待つ

抱きしめて今 希望のかたち
永遠に求めて
孤獨にさえ負けない心で
立ち向かう未來へ
夢果てなくとも 諦めたくはない

ただ深く欲するのは
搖らぐ事の無い強いHeart
自分の弱さを誰より知ってるから
誇りだけはしっかりこの胸に

真實を今 真っすぐ見つめて
奮い立たせる
闇を照らす一筋の光
明日へと續くよ
終わらないMy story あたしであるために

不安な夜をいくつ數え いくつ超えて
生まれた意味をたくさん考えて
答え出ないまま朝を向かえて

退屈な日々に別れを告げたら
無限の可能性 あたしを待つ

抱きしめて今 希望のかたち
永遠に求めて
孤獨にさえ負けない心で
立ち向かう未來へ
夢果てなくとも 諦めたくはない


12.パノラマ

作詞:atsuko
作曲:atsuko/KATSU

Feeling 風を この體に受けてみよう
前だけを見つめて 夢を描いてる
迷いなんて捨てて

摑みとったはずの自由は
この手からまるで砂のようにこぼれた 落ちた
また一から向かうスタ一ト
何度目だって緊張なんてしちゃってる
On the way
體は正直に 心臟をかき鳴らして
どこまで 期待は膨らむ

Going to the top ねえそこからの景色は
人も羨むパノラマかもしれない
Feeling 風をこの體に受けてみよう
前だけを見つめて 夢を描いてる
迷いなんて捨てて

泣いて笑って走り拔けた
こんな日々を青春と呼ぶのだろう きっと
自己主張の加減も知らず
真っすぐに頑ななハ一トは何處へ向かう
Go ahead
誰かと同じ風じゃつまんない だから
更なる高みを目指して

Going to the top もしも翼があったら
何も臆することなく飛べるのに
Feeling 希望 そっと心に抱いて
高く強く求めている そんな情熱
迷いなんて捨てて 今はただ上へ

口ずさむのは そう勇氣の歌
太陽に向かっていざ進め
Going to the top ねえそこからの景色は
人も羨むパノラマかもしれない
Feeling 風をこの體に受けてみよう
前だけを見つめて 夢を描いてる
迷いなんて捨てて 今はただ上へ